5.悪意に塗れた世界を嫌え

インターネットというコミュニティはやはり”悪意”が多く、『意見』を論じる際に感情的に「当然だろ」といった私情・語り口が多いのが頂けない。
何かに関する話題をトラックバックでリンクさせコメントする。
個々の主義主張を否定するつもりはないが、無責任にダラダラと攻撃的になって一つの対象を”叩く”ような行為はやっぱり肯定できないのだ。
攻撃的な物なら面と向かって”口論”するのが良い。ただ一方的に言うのはフェアじゃない、と思う。
そうそう、「口論したいのです」(c)kannivalism/赤裸々って感じで。殺したいじゃなくてね。空耳アワー
このブログ・はてなダイアリーでは不祥事等のニュース記事には簡単なコメントだけ添えて、深くは切り込まない姿勢を取る。『ぬるヲタが斬らない』というか。ゆるーく行きましょ、悪意を無くして。